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秋の特別な過ごしかた 前編【服、心、睡眠の養生】

最近まで暑かったというのに、すっかり秋の空気ですね。
そこ数度の気温差で、あっという間に足先が冷えてしまいました。

昨晩はパジャマを長袖に、寝具は毛布を重ねました。
秋の用意も本番ですね。

 

さて。夏の脱水が尾を引く秋は、粘膜や肌が乾燥しやすくなってきます。
喉を傷めて風邪をひいたり、お肌の老化が進まないように、体の中と外から潤してみるといいですね。

中医学では自然の陽気に沿って暮らし、季節の陽気にあった方法で体を養生していくのですが、秋の入り3ヶ月間を容平(ようへい)というのだそうですよ。

夏には外へ外へと向かっていた気持ちと行動。そうして成長してきた自分を、秋の3ヶ月で静かに収めて穏やかに内省することが大切なんですって。

 

もし秋に自然の陽気に逆らって体に無理をさせてしまうと体が乾いてしまい、厳しい冬に耐えられず冬老けしたり体調を崩してしまいがちになるのだそう。

 

だから秋には、秋の養生が必要。

 

秋までに蓄えた知識と経験をもとに熟慮したり、内省したり。静かに穏やかに過ごしながら、心身ともに良いものを体の中に閉じ込めていく作業をするのにぴったりな季節ですね。

 

秋3ヶ月間の養生のポイントを挙げてみます。

 

 

服で養生

9月から10月は、暑かったり肌寒かったり。1日の中でも気温が変動するから、何を着ようか毎日クローゼットの前で悩んでしまうことや、服のお買い物が難しいと感じることはありませんか。

 

まだ暑い日もある秋口には、オシャレさんは夏服の中にうまく秋先取りのカラーを入れて楽しんだり。もっと待ちきれない人は早速ニットや長袖を下ろしたくなるんですよね。季節の変わり目っておしゃれが楽しい!

 

私も秋冬ならではの雰囲気ある服装が楽しみで気持ちがすごく分かるのですが、風通しのいい服装のままだと夕方ひんやりしてきて体が冷えたり、厚地の服だと日中は歩くだけで汗をかいたりも。ほんとに何を着ようか難しいですよね。

 

そんな寒暖差がある秋の服には、薄手の生地を選んで軽く重ねていく着こなしがぴったりです。

 

例えば、胴体を冷やさないようにタンクトップなどをインナーに入れ、透け感があるような薄手素材の長袖を着て日中を過ごし、夕方以降は裏地のない薄手のジャケットやカーディガンを用意しておいたり、ストールを持ち歩くのも良い方法です。

 

ストールとは大判のものを指し、正方形や長方形、細長いもの、色々な形があります。春や秋の気温差が大きい季節に使うストールの素材では、毛100%よりも混合線維のものが使いやすいです。

 

合わせている繊維によって質感や厚み、保温性などが変わるので、求める暖かさの度合いと風合いから感じる見た目の両方から選ぶと良いですよ。

 

コットンとウールの混合繊維は柔らかく表面はうっすら起毛して肌さわりがさらっとしています。風合いから、少しだけカジュアルな印象。
シルクとウールだと、なめらかな毛足にツヤが感じられて上質感があります。比較的薄く軽いのが特徴です。
リネンとウールは肌にまとわりつかず独特の風合いもあって素材感は粗めから細か目まで幅があります。しっかりめの素材を使うスタイリングによく映えます。

 

ストールは持ち運びしやすいので、スタイリングのポイントになるだけでなく、ひざ掛けにしたり冷房を避けたりと使いやすくておすすめです。色もパーソナルカラーを参考にしたり、素材感とデザインは骨格タイプに合わせて選んでみましょう。

 

 

秋は心を養生

秋の雰囲気というと、豊かな実りと成熟としっとりと落ち着いた静かな印象かと思っていたのですが、実は秋は殺気立ちやすい季節なのだそうです。とても意外でしたが、季節の流れを思えば、なんとなく想像できる気がしました。

 

春から夏で活動的な半年を過ごしたのに、自然は日に日に勢いが収まって。楽しい季節が終わってしまう物哀しさはありますよね。

 

自分の中にそわそわして落ち着かない心を感じたら、イライラと感情を高ぶらせず少しずつ気持ちを安定させ、まだ夏の気分を引きずって外へ出て行こうとする「気」を自分の体の中に収めるようなイメージでいると良いとか。

そうすることで、体の内と外で調和がとれていき、寒暖差の激しい秋の気候の中でも上手にやり過ごすことができるのだそうですよ。

 

この秋は、自然の陽気に身を委ねて、久しぶりに自分に目を向けて見ようと思います。心を豊かにすることを探してみたり、肌や髪のお手入れに凝ってみたり。

そうそう、秋になったらまたトレーニングしようと思っていたので最近筋トレのワークアウトを始めてみてます。

自分自身に徹底的に手をかけ目をかけ、私のことを徹底的に愛でてみます。

 

 

睡眠の養生

昼が短く夜が長い秋は、陽の長さに合わせて早寝早起きで、いつもより沢山眠るのが良いのだそうです。朝が来ると起き出す鳥のように起きて、陽が落ちて暗くなると静まる鳥のように眠る。(人間も生き物。体の中に自然のリズムが存在するので、季節によっては遅寝早起きなんてあったりするのです。)

この秋は睡眠を充実させたいという気持ちが高まって、枕を新調しました。今はやっといい感じです。枕があると、こんなに良いのかと思うほど寝起きの体がやっぱり違うんですよ。

実は子供の頃から枕には悩んでいて、どうしても高すぎて合わないものばかりでした。もう長いこと枕を使わず過ごしてきましたが、頭の下に柔らかい何かがないと頭とマットの接地面の血が止まる感じで辛いんです、、、

それが解決できたことは私にとって革命に近い出来事でした。

 

百貨店へ行って寝具専門の方に相談しながら調整していったのですが、そこでも既製品では合うものがありませんでした。もうこの世の枕に諦めかけた時、その専門家の方からのご提案で「枕の補充用に作っているペラペラの素材」を組み合わせたものを試したら、まさに神フィット!

これは絶対アドバイスなければ買えませんでした。本当にその道の専門家って素晴らしいと実感です。

 

秋は過活動になると肺を傷めるので、静かに穏やかに昼を過ごし、夜は早めにゆっくりとお風呂に浸かって湿度を取り入れて、心静かに整え、静かな気持ちで眠るのがいいのでしょう。

私は重炭酸のタブレット入浴剤が好きなのですが、今年はシャワーヘッドをウルトラファインバブルが出るものに変えたので、バスタブにシャワーヘッドを入れてシュワシュワの美容湯を楽しんでみたいです。

素敵な香りがするボディークリームも探しています。

 

 

秋の養生 続編あります。

 

続きはこちらからご覧ください。

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