おうち自爪ケアで大人の美意識を育成しよう

この夏44歳になり、いかに綺麗に年齢を重ねていくかが自分の中で大きな興味になってきました。

 

見た目が年齢相応であるのは、私としてはウエルカムなんです。ただ、何もしないのはあり得ません。自分自身の体と心は丁寧にお手入れをして大事に扱いたいと思っています。

 

特に気にしているのは、ナチュラルでいようと思うと、ついついないがしろにしがちな部分です。例えば、髪、指先、かかと、ひじ、姿勢、声のトーンなど。

 

服は着替えればすぐきれいなものに変えられますが、特に髪と指先は普段の生活感がそのまま表れてしまいそうで。こまめにお手入れをすることが必須な部分だと思っています。

 

今回は、わたしが普段している自爪ケアについて紹介します。
少しの手間で、どんどんきれいに変わるハンドケアはやり甲斐があって楽しいですよ。

 

わたしのネイルケア

普段の生活でもよく手を使う私は爪のピンクの部分が短くて、指先もまあるい。手のシルエットも骨格タイプストレートらしくコロンと丸く、美しい手のイメージとはかけ離れたフォルム。

 

かたちは悪いが、そのぶん質よく!と言うことで、いつも手のケアには気をつけています。肉つきも手伝って常にもちもちとしています。

 

私の手は自分で言うのもですが、人気者なんですよ。私を見つける度に握手したがる人がいたり、家族も私の手を握ってリラックスしにきます。お客様にスキンケアやメイクの施術をするときもリラックスして頂ける、ファンのいる手なんです。

 

もちろんスッとした白魚のような指の手には憧れますが、私にはこの手がないと困ります。不格好でも「温かみに溢れる癒しの手」が自慢です。

そんなモチモチもっちゃりな手も最近は爪に縦じわが入ってきて、気になってきました。ネイルカラーをしているときはいいのですが、オフすると元気のない指先にがっかり。

 

爪周りに輝きがないとそのせいで私自身が疲れて見える気がして。きれいな服を着てもどこか野暮ったくて垢抜けない感じさえする。もうハンドケアだけじゃ間に合わなくて、爪に特化したお手入れが必要なのかもしれません。

爪について調べてみると、縦じわは乾燥によるものだと分かりました。加齢によるものだとしても結局は加齢で肌が乾燥しやすくなるからと言う理由なので、どちらにしても乾燥対策をしなくては。

 

それにしても私の場合ハンドケアを頑張っているのに爪が乾燥するのは何でかな?と考えたんですが、多分、指先の使い方が強めであることと、そうして色んなものを触るうちに指先の油分がなくなってしまうからじゃないかと。

 

爪周りの乾燥を防ぐためネイルオイルを塗り始め、手の使い方を変えて、爪を直接ぶつけないように所作に気をつけることにしました。

 

Ukaのネイルオイル

私が選んだのはウカのネイルオイル。ロールオンタイプでボトルも小さいので気が付いた時にサッと塗ることができます。アロマの香りがして、とってもいい気分になれます。香りとテクスチャーはいくつかあるので、好きな香りを選べるのもいい。

ネイルオイルをつけると、オイルを馴染ませるためにマッサージをします。爪の横を軽くプッシュしてなじませたら、水滴をなじませてて全体をしっとりと仕上げます。手も爪も潤うことで透明感が出てきますし、とても綺麗に見えて気持ちが上がります。

寝るときに、ベッドで塗るといい香りに包まれてリラックスできます。これがちょっとした楽しみなんです。

ただ、日中は付けるとしばらく他の物を触れなくなるのがちょっとした難点で。そこだけが気になるところ。

 

 

佐藤製薬のネイルリペアセラム

日中に作業する時につけてもベタベタしないものを探すと、ちょうどいいものが見つかりました。佐藤製薬のネイルリペアセラム。

 

お店で売っていないようなので、通販しました。
開けてみると意外と小さいのですぐなくなる気もしましたが、使い切る達成感があって良さそうですね。

 

水仕事をしても大丈夫らしいですよ。

ネイルリペアセラムはさらっとしているので、いつ使っても気にならず重宝しています。塗ると爪がツヤツヤして嬉しい。こんな風に見た目がきれいになると、もっと頑張ろうという気にさせられるのも良い所。

乾いた清潔な爪に塗らなくてはいけないので、水仕事の後にお手入れとして使うことが多いです。説明が特に付いていないので、気が付いたときに何回でも塗っていいのかな?なんて、好きなように塗ってしまってます。

ネイルリペアセラムだけだと、表面的に潤ってる感は正直感じません。使った後はさらっとして、手は乾いたままなので、セラムを塗り終えてからネイルオイル&水滴を混ぜてなじませてする追加お手入れや、クリームでのハンドケアをするといい感じで好きです。

ネイルリペアセラムを使うと、ネイルオイルだけ使っていた時よりも爪の表面が滑らかになったと思うし、日中使いやすいし、塗るとささやかなツヤを感じるから、私にはなくてはならない必須アイテムです。

その辺の薬局でも買えれば嬉しいんだけどな。

 

足の爪までいい感じになってきた

足はもともと、夜にクリームかマッサージついでにオイルでケアしていました。そして常にネイルカラーをしてきれいに見えるようにしていたのですが、足の方が外部刺激が強いからなのか、結構しっかりめな甘皮が爪の根元に見えていて、ものすごく気になっていました。

それが、甘皮の処理をするようになって、手と同じく朝と日中も足ネイルケアをするようになってから、ちょっときれいな足先になった気がして嬉しくて、1日に何度か見てしまいます。

そしてなんと、2ミリくらいしかない小指の爪のピンクの部分が、だんだん大きくなってきてる!

 

元々小指はほぼ線みたいなものだったのが、歩き方とO脚を自分で直してから段々と爪が現れて、ピンクの爪は2ミリくらいにまで育ってきてくれたのですが、そこから先がなかなか。だから、今回またピンクが増えるんじゃないかと期待して、楽しみにしているんです。

 

 

意外に簡単にできた甘皮の処理

以前ネイルサロンに通っていた時に、ウォーターケアという甘皮の処理をしてもらっていました。

ウォーターケアというのは、普通はドライケアという爪が乾いた状態でヤスリやドリルでこすりとるところを、お湯に指先をつけて甘皮をふやかしてから専用の金属のバーなどで押し上げていくように処理をする方法で、ドライケアより時間と手間はあるけど、爪の表面ダメージを抑えてケアできるのだそうです。

ウォーターケアは、ちょっと熱く感じるくらいのお湯に指先を浸けて1分程度ふやかすことから始まります。お湯でふやかしたら甘皮を浮かせる薬剤を塗って、金属の小さなコテのような形の、先が平たいリムーバーでそっと爪の表面を優しくなぞるようにすると、爪の表面にはびこっていた甘皮が剥がされて白いカスのようなものになって出てきます。そのあと、ガーゼで拭い取っていく。

すると爪の付け根がピッと張り爪が大きく見えて、指先が見違えるほどきれいになるんです。

ネイルサロンではアートの仕上がりも楽しみですが、ウォーターケアと甘皮処理をしてもらうのが特に好きでした。

 

そして、ネイルをして毎日過ごしていくと、ウォーターケアが効いていることがはっきりとわかります。日が経っても爪の付け根のラインが本当にきれいなんです。その前にもドライケアのサロンでネイルをしてもらったことがありますが、やっぱり日が経つと違うんですね。爪の付け根のラインがきれいなだけで、洗練度が全く違いました。

 

ネイルサロンに通うようになってから爪の形がきれいになっていって楽しくて続けていたのですが、もともと爪がふにゃふにゃしていて、その補強のつもりでジェルネイルをしていたら、もっと爪が薄くなってしまったんです。

 

それから一切表面を削らないと決めてネイルサロンをやめてセルフネイルに切り替えたものの、やっぱりウォーターケアがしたくて、それだけしてくれるサロンを探しました。でも、ないんですよね。

そのうち、もう自分でやるしかないと思い始めて、自爪ケアを実践!
やってみると、ダメージを与えないように気をつけることはいくつかあるけれど、思っていたより簡単でした。

 

貝印のKOBAKOネイルケアツール

私が愛用しているのは、貝印が出しているKOBAKOシリーズのキューティクルリムーバーとキューティクルプッシャー。

実は、以前ちょっとお手頃なものを買って使ったことがありましたがあまり上手くできなくて、甘皮処理は素人には難しいんだと思って諦めたときがありました。

 

でも、道具を変えるだけであっさり上手くいって、道具選びは大切なのだなと思ったのでした。KOBAKOシリーズはすごく使いやすいですよ。デザインも可愛くて好き。本当、おすすめです。

 

 

 

いい爪のためにやめたこと

今は、爪切りは使っていません。ずっと普通の爪切りを使っていました。ネイルサロンへ行くまでは、それ以外の方法を知りませんでした。

でも多分、爪切りを使うから2枚爪になりやすかったのだと思います。

ネイルニッパーと、バッファーという爪専用のヤスリを使って長さと形を整えていますが、爪が割れることはなくなりました。

 

爪切りを使うと、必要以上に深く切ってしまうので、爪が小さくなっていきます。爪を噛む癖がない人も、爪切りで爪が小さくなります。私なんてその典型です。

 

子供達は、赤ちゃんの頃からハサミで切ってあげていたので、自分で爪を整えるようになってからも爪切りは使わずにニッパーか爪のヤスリで整えています。妹の方は指も細いし爪も細長くて美しい手に育って羨ましいです。お兄ちゃんなんて、妹よりもっと無駄に爪が美しいです。君たちの手がきれいなのはママのおかげなんだよー。とものすごく恩を着せています笑。

 

 

そして、もう一つやめたのは爪磨き。

 

爪の表面がピカピカしていると清潔感があって気持ちがいいのですが、表面を少しづつ研磨するので段々と爪が薄くなっていきます。

爪磨きが大好きだったので、20代の頃からお手入れだと思って習慣になっていました。爪はいつもフニャフニャで、爪の先が何かに当たるだけでシリコンのようにフニャっと曲がるほどでした。

ネイルやメイクをはじめた頃から爪磨きをしていたので気が付くことができず、わたしは爪が弱い体質なのだと思い込んでいたのですが、自分でそのようにしていただけでした。

長年していた爪磨きとネイルサロンへ行くのをやめて数年経った今は、弾力はありますがフニャフニャ爪ではなくなりました。

 

習慣て怖いですね。よくない自覚がないまま続けてしまうのですから。

 

もし、若い頃からなんとなく続けていたり、親から教わってそのまま当たり前に思っているような習慣があったら、とりあえずは一度見直してみるといいですよね。もしかして、上手くいかないのは習慣が悪いものだからかも知れないですよ。

私は様々なことについて、自分のしていることを疑ってみる時間を設けています。そうすると、割と毎回何かを変えなくてはいけないことに気づきます。時代に合わせて臨機応変がいいんですね。意地を張らず素直になるのが一番です。

 

最後に

 

お手入れの効果はすごくあると思います。努力は裏切らない。だけど、今日やったから明日違うとか、そういう即効性の期待はしないほうがいいです。

爪も代謝をしていますから、早い人で6ヶ月待たないと全部の爪が入れ替わりません。一年から数年後にどうなっていたいか描いて、少しずつ素敵になっていく自分を楽しむのがいいのだと思います。

肌だって同じです。お手入れをして、すぐに肌が改善すると思ったら、それは甘い。食事や生活に気をつけて、いい細胞を生み出し、それをひたすら守るためにお手入れをするんです。

綺麗になりたいと思って何かの努力を始めると、必ず他のことも関連して一緒にうまくいくようになります。

食事を変える、所作を見直す、というようにいつもの行動を変えると次第に考え方が変わっていく。時に順番が逆からかも知れないけど、それはどちらでも良くて、とにかくスタートすることが大切。

次に大切なのは、ちょっと長い目で継続してみることです。続ければ、習慣になっていきます。習慣が出来上がれば、その時は既に、あなたの人生は大きく変わり始めていることでしょう。

最初のことは些細なことでも、その先を見据えて信じて続けると、知らないうちに実力と実績になるんですよ。

途中、何か人の体験談なんかを目にして、今やっていることが無意味なのかなと疑ってしまったり、人から新しい情報をもらってグラッとするかも知れません。

そういう時は、徹底的に検証してほしいなと思います。

デジタルにばかり答えを求めるのではなくて、自分の身に起きている現実を正しく把握してから、情報自体が本当に正しいのか調べたり、最後は必ず自分の頭と信念でジャッジして決定しましょう。どんなに些細なことに思えても、他人や世間に大事な自分の人生の一部を預けることを選択してはいけません。

 

ものすごく大げさな言い方になってしまいましたけど、本当ですよ。例えば小さな爪のお手入れだって、体の一部であって、何かあったら困るんですから。

そして、何か気になっていることがあるなら、ぜひ一度、徹底的に向き合って追求して、実際にチャレンジしてみてください。もし、それ自体は失敗に終わったとしても、絶対に何かが良くなるから大丈夫。

私も頑張ります!

 

 

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