ようこそ!パーソナルカラー診断、骨格診断、メイクアップで自分を知り抜き 上手に磨く。
千葉県流山市で大人のきれいレッスンを開講しています。
先日のお問い合わせは、以前パーソナルカラー診断、骨格診断、メイクアップレッスンをご受講頂いたお客様からでした。
さすがですね(*^^*)
ヘアスタイルを変えたら雰囲気もなんだか違う♪
お顔のパーツやお顔型の見え方も変わりますよね。
だからメイクも似合うように新しくするのがオススメですよ。
こんにちはー。と久々にお会いする彼女はめちゃめちゃオシャレさんに変身してました! 嬉しい !!
でも、『そう?』とか言っちゃって^ ^
オータムの色を使ってのスプリットコンプリメンタリー配色までしていて素敵~。うっとり。
色は配色が肝ですもんね。
バッグと手帳、財布をオレンジに統一していて、隠れた所までオシャレなんだな。
楽しんでますね。嬉しい。嬉しいなあ。
おしゃれに登場のAさんですが、なんだか最近、気分が鬱々として、もう色々えーいっ!と思いっきり気分を変えたいから、髪型を変えたかったんですって。
髪型かえると、すごく気分転換になりますよね♪
そこで私から質問。
Me)
どんな自分に変わりたいんですか?どう見られたら嬉しいですかね?
なんかを変えたいんだけどね…う~ん
Me)
ふむふむ。では、別の質問です。いまどのパーツが一番気になりますか?
なるほどなるほど^ ^
そのあと、お話をひとしきりして頂くと、
じつは『信頼できる、安心感、かっこいい』にイメージが近い事が分かってきました。
Me)
なんかあの人キレイにしてるなと思われる、落ち着いた華やかさがある、きちんと行き届いている感じでしょうか。
お顔のパーツ分析からして、眉と目のバランスが逆の性格をしているので、好きなイメージのためにプランニングしたメイクにしないと、なんとなくお顔がボヤけてしまいがち。
Me)
アイメイクと眉を変えてしまいましょう!
メイク筆は、最高級の灰りす毛の太い筆をお持ちでした。
ところが、ブラシの毛がちぎれて、ボロボロになってしまっています。
原因はチークの質感の硬さ。
チークのプレストが硬いと、柔らかい筆ではいつまでも色が乗ってきません。筆が負けて傷んでしまう原因となります。
メイクブラシは毛質が上質なほど良いとも聞いたことがありますが、実際にはそれだけだと上手くいきません。
適材適所。用途別での選び方が大切です。
またこの逆もあります。
柔らかなパウダーを、しっかり毛でこすると粉が筆にドッサリついてしまい、お化粧の仕上がりも厚塗りになります。
上手く使えば、メイクが手早く簡単に綺麗に出来るメイクブラシ。
今のメイクに最適な毛質の柔らかさによる用途の違い、適した大きさ、使い方もお話します。
アイメイクもラインの引き方を変えます。
オレンジなメイクになるんだけど、なんか違うんだよね。
渋めのグリーンもつけてもらったんだけど、やり過ぎってかんじになっちゃったし・・・
グリーンもちゃんと選べば似合うのですが、そんなお話があり、今回は使いやすいゴールド系と赤茶のアイメイクをオススメしました。
光と影の立体感をだすアイメイク。
ゴールドメイクは、持っているブラウンのアイカラーとあわせて落ち着いたグラデーションにすれば派手さはゼロ!
お手持ちのアイテムに加えるそうです。
さあ次は、眉を変えてしまいましょう。
上げ気味に書いちゃうのと、実際に眉を上げる癖もあり。
眉頭がグッと入り込むラインの細い自眉を新鮮な優しい印象へチェンジ!
まず目から離れてしまうカーブの調節。
眉頭と下眉を足して。
きれいなアーモンド目だから、引き立てるよう目のカーブに合わせます。
色もペンとパウダー2色で自然なグラデーションにするのがポイント。
眉山の位置は少し内側へ。
フォーカルポイントを誘導して目元のっぺりを防止できました。
切れ込むカーブをやんわりに。
眉頭の位置をあげます。
眉マスカラのつけ方を変えて、ふんわり見せて。
少しの違いなんだけど印象の差は歴然!
大喜び(≧▽≦)
バランスを整えるだけなのに、瞳のインパクトアップ、お顔の輪郭までシュッとしてしまうから不思議!
あか抜けてイメージ変わりましたね。
自分でも、キレイに眉がかけちゃいました。
流山市 /30代 管理職
いつもお世話になってます。
私の漠然としたイメージをいつもわかってもらいドンピシャの指摘をしてもらいとても助かってます。
先生に逢って私はかなり変われました。女子に生まれてよかったと初めて思えました。自分らしさを大切に老いる事を怖がらず、上手く付き合っていこうと思います。また、よろしくね。
リフレッシュでき、頑張ろうと元気もらえました。
なんだか素晴らしく言われすぎてしまい恐縮ですが…
リフレッシュして頂けたようで嬉しいです(o^^o)
わたしも頑張れます♡
自分に似合っているのが分かっているだけで、
わたしって、これでいいんだわ。という自信が静かに湧いてきます。
華美にしていくのが良しではなく、日々の身だしなみこそその人らしく美しくある証。
女性にとって、身綺麗にすることは元気に自分らしく生きるために、とても必要なことであるように感じます。
ヘアメイクは、自己肯定感を感じるための強力な味方ツールでもあるので、上手く使って欲しいな。
いちばん似合う自分になって、毎日の楽しみを倍に、さらに倍!そして倍!にと、膨らませて頂ければ嬉しいです。
ステキですよ~(^^)/